どんな神学校なの?

日本基督神学院へ御招待 クリスチャンにとって、とても良い時代になりました。ひと昔前だったら、海外渡航並に高かった国内航空が、一万円くらいで、どこへでも行けるようになりました。そこで来春開講の日本基督神学院は、首都東京の羽田空港の近くで、月に1回の土曜日を給食やティータイムも一緒にしながら、集中的に聖書を学ぶシステムを用意しました。人の人生は120年です。毎月1日だけ3年間、学ぶことによって、主に用いられる器として成長できたら、すばらしいじゃないでしょうか。 学院長の金 徳基牧師先生は、大韓民国のパウロ宣教会から派遣され、日本宣教を10年、その後スリランカ宣教を13年して、30人の牧師を誕生させ、今もスリランカで神学校をしています。その方とOBIから、伝道総会、ミッションはれるやと日本伝道ひとすじだった家族に東京オリンピックをめざす召命をいただいた子どもと韓国テコンドー留学をして、世界に出て伝道する牧師が出会い、この度日本基督神学院が作られました。本田弘慈先生直伝の伝道学と韓国長老会、大韓神学大学、ワシントンカレッジの聖書神学、今や天国に凱旋された土肥隆一牧師先生との25年にわたる実践福祉現場における経験をとうして、生きたいのちを与える学びを提供することができると自信を持って言うことができます。日本宣教のベテラン講師陣を揃えています。他にはない新しいスタイルの神学院に、是非、月に1度、全国から飛行機に乗っていらしていただきたいと思います。あなたの信仰人生が、より一層充実し、まわりの人々を祝福する光を放つことをイエス様も望まれていると信じます。申し込み、お問い合わせ、ご相談は、facebook 藤田かおりのメッセージから、お送りください。

日本基督神学院

日本基督神学院設立の主旨 イエス キリストは、すべての信じる者に永遠のいのちと豊かな人生をくださいます。しかし、日本の聖徒たちがキリストの中で豊かな祝福といのちを享受していますか? 教会はほとんど献身と殉教を強調しています。これがこの地に生きている聖徒に向かった神様の意味でしょうか。もしも、これが神様の意味ならば、私と皆様は、どれだけ献身して殉教的人生を暮らしていますか?もしもそうでなければ、私